男性がLINEだけであなたを好きにさせるメカニズム

女性をLINEで好きにさせるのは簡単!

女性は、力を持たない代わりに、言語でのコミュニケーション脳が発達したと考えられています。

よって、メールやLINEだけでコミュニケーションが成立し、相手のことを言葉だけで好きになってしまいます。

これのすごいところは、別に男性がどんなブ男であれ、好きになってしまうということです。

もちろん、会ったことがない相手であれば、会った途端玉砕することもありますが、すでに顔も知っているような相手なら効果抜群です。

女性をLINEで好きにさせるのは比較的簡単なんですよね。

 

女性をLINEで好きにさせるにはLINEの密度と濃厚さ

これは心理学的にもわかっていることですが、女性は高くて良いプレゼントを一つもらうのと、安くて小さなプレゼントを数回に分けてもらう場合、後者のほうが愛を感じる傾向にあります。

つまり、メールやLINEは回数や頻度を多くし、愛が伝わる言葉を選びながらコミュニケーションする。また、相手発信のメッセージに愛のある返事をする(理論的ではなく、共感する)言葉をたくさん与えることが、より好意を持ってもらえます。

相手がまだあなたのことを好きになっていない場合、とにかく相手のことをそこまで好きでなくても、好意を送り続けましょう。1日3回以上のメッセージや写真を送りましょう。

好意を送り続けられると、女性は心理的な原則「好意の返報性」であなたと同じような好意を返そうとします。

またより多くの質問を投げて、共通部分を探しましょう。共通部分がない場合は、あなたが相手のことに興味を持ち、共通部分を作るという手もあります。

これを同調行動といい、お互いがこれをわかっているだけで、圧倒的に心理的な距離を近く感じることがわかっています。

より効果的な質問の方法として、「自分は○○が好きなんだけど、○○ちゃんは、好きかな?」というのがあります。メッセージの中で、効果的に「好き」という言葉を使い質問することによって、お互いが好きという感覚が生まれます。

 

結婚詐欺師も使うこの言葉

結婚詐欺師が使う手口は、とても簡単です。LINEでも普通に会ってもこの言葉を使います。

これは、どんなに会話が下手でも使えます。

とにかく、毎日「好き」という。これだけです。

 

「○○ちゃんおはよ。今日も好きだよ」

「○○ちゃんお疲れ様、今日も考えてました好きです」

 

すっごくわざとらしいのに、女性はどんどん依存していきます。

女性は「好き」のシャワーを浴びると、自己満足度が高くなり、相手のことを好きになるのです。だから、もてない人こそLINEでは「好き」を使うべきなのです。

 

マメであればだいたい好かれる

まめな方が良いか?悪いか?という議論が、男性の中にはよくあると思いますが、この結論は「まめである方が良い」につきます。

理由に、男性も女性も本能で「真面目な人が好き」です。

つまり、「まめである」=「真面目である」となり、信頼感を持ってもらえるのです。

 

それがまめじゃない場合どうなりますか?

「まめじゃない」=「真面目じゃない」となり、信頼感が薄れます。

 

会話がなくてもいいんです。相手から連絡があったら、「おう!」と返す。

家に帰ったら「帰ったよー」と入れる。

寝る前に「おやすみ」という。

 

これだけでいいんです。

最後に自分のLINEで終わるのがモテ男の原則です!

 

相手が好きかどうかはLINEのテンポでわかる

いつもテンポ良くLINEが帰ってくる時、あなたのことを嫌いではない証拠です。

でも、もっとあなたを好きかどうかわかるLINEがあります。

 

それが「誘い」です。

「誘い」に対してのLINEがテンポよく帰って来たら、それはあなたに好意があるということです。

テンポよく帰ってきたけどお断りだった場合も、心配する必要はありません。

それは本当に都合が悪かったのでしょう。

 

今までテンポよくLINEをしていたのに、誘いに対しての返事がすごく遅い場合は好意は薄いと考えてください。女性は都合が悪い時、そのことを濁すため、返事を遅くします。

未読でも、待ち受でだいたいは見えてますから一緒です。

 

LINEのテンポが崩れること。これは女性の意識があなた意外に向いてるということです。

よく覚えておきましょうね!

 

女性はすぐにLINEで好きになる!

女性はLINEをコミュニケーションの一環として使っています。

そのため、使い方ですぐに仲良くなれますし、もっと好きになってもらえます。

 

毎日マメに好意を発信すること!

LINEなら、なんとかなりますよね?