女性社長の恋愛、女性社長の口説き方の記事が好評なので今日は、女性社長も落とせる恋愛のやり方を書きます。
この方法、そんなに難しくはないはずです。
人間の「気になる心理」を上手に使って、恋に発展させてみましょう。
1、一緒に仕事をする、仕事を依頼する
元々、共通の趣味がある二人なら、話をするのもそんなに苦ではありません。
しかし、それがないようだったら、なかなか接点や会話がないはずです。
何気なく会話ができるようになったり、相談できるようになるには、常に接点がなければいけません。
その場合は、仕事を一緒にしたり、依頼するのが一番てっとり早いはずです。
人間の心理として、相談というのは強い武器になります。
「相談されて親身になってしまった」
こういう恋愛の始まり方はよくある話です。
女性のコミュニケーションは会話です。会うことではありません。
つまり、いつも「相談」という用事で電話をする機会が増えることによりあなたのことを考える機会が増えるわけです。
女性が常に考えてくれるようになるには、何かを一緒にするのが一番早いはずです。
とにかく、最初は接点を増やすようにしましょう。
しかし、この場合、のちにうまく行かなくなった時に苦労すると思いますので、リスクは高いと思うのでご用心ください。
2、相手の趣味や飲み屋を知って、合わせる
女性は、「一緒」が好きなんです。
仲の良い女友達のグループは、だいたい同じものを買ったり持ったりしているものです。
美容が流行れば、みんな美容にとりくみ、ゲームが流行れば、みんなゲームを始める。
そういう風に無意識で「一緒(一体感)」を求めています。
だから、あなたは、その心理に沿って、一緒のことをすれば良いだけです。
好きな女性社長がゴルフをしているならあなたも初めてみたり、ダイエットをしているのなら、ダイエットをしてみたり。
行きつけの飲み屋があれば、そこに通ってみたり。毎日起きる時間を同じにしてみたり。
とにかく「一緒」が多いな〜と思わせることが大切です。
その中でもちろん、相手と接点がなければ何の意味もありませんから、それを種に、飲みに誘ったり、相談したりすることも必要です。もちろん、一緒に趣味を楽しむことも!
女性は「一緒」が好きなんです。そして、「一緒が多いと居心地の良さを感じはじめます」
間違っても、「僕たちって気があうよねーとか、一緒が多いよね」なんて言わないでください。
人間は売られると欲しくなくなる心理がありますから、無理に言葉で押し付けない方がいいのです。
なんとなく感じる、、、、
そんな感じで一緒を作り出してみてくださいね。
3、好きは匂わせ続ける
出会った瞬間に「好きです」と言ったり「お持ち帰り」しようとする人がいますが、、、もちろんこれはどんな女性にもNGです。飲みの席でもご法度です。
女性社長は圧倒的にモテる女性が多いのです。
「また?面倒だな」
これが本音のはずです。
つまり、こういうことを男性がしてしまうと、避けられる傾向が強くなります。
好きは匂わせるだけでいいんです。そして、いつになったら好きって言ってくれるんだろう?
って思わせることが大切なんです。
その期間は知り合ってから3ヶ月以上。
継続的に電話や、接点を持つことが必要ですが、女性社長は焦らしたほうがいいのです。
いつも電話がかかってくるのに、誘われない。