復縁のお守り、復縁したい時必要なのは冷却期間よりもこれ

自分が振られてしまうと、より一層深く考えてしまう復縁。

嫌いになったわけでもないのに、急に振られるわけです。

予兆があったとはいえ諦めきれないですよね。

そして、復縁に必要なのが冷却期間と言われていますが、これ、なんか腑に落ちませんよね。

昨日まで仲良くしていたのに、急に振られて冷却期間とか。

 

しかも、付き合いが浅かったらなおさら。。。冷却期間長すぎると。。。

 

このページにたどり着いたあなたもそんな風に考えてはいませんか?

冷却期間って何よ?今すぐ連絡したいのに!って。

 

なんか言葉が悪いよね、冷却期間って。

そうじゃなくてね、私はこう思います。

「成長の期間」

実際に私も復縁を考えた時がありました。

その恋は、私が新しい彼氏を作ることで、幕を閉じたのですが、その時の私を客観的に見るとこんな感じ。

どう見ても執着している。焦っている。普通とは思考が違う。

こんな感じなんです。

水が足りなくて、息ができなくなっている捕らえられた魚のような。

でも餌がきたら、必死にしがみついて、息ができないながらにむさぼる。

あなたはどうですか?

そして、そんなあなたを元彼が見て何を感じるでしょうか?

 

いや、私はそんなことないよ!

って思うかもしれません。案外冷静だし、落ち着いてる。

仕事や勉強に集中できてる。。。

 

このページ読んでるなら、そんなわけありません。よね。。。

何がなんでも復縁の方法知りたいよね?

 

さて、私はカウンセラーなので、いろいろな復縁を見てきました。

大概の復縁がうまくいかずに終わります。

別れたあと、元彼と遊んだりもするんです。

けど、実際にうまくいってる人って、ちょっと期間置いてるんです。

そうそれがみんなのいう冷却期間。私は成長の期間だと思っています。

 

ここで、連絡しないで放置できる力を学んだ人がだいたい、ふとした瞬間の相手からの連絡で復縁してるわけです。

もちろんね、自分が振った場合の復縁は、即座に連絡したら叶うよ。

でも、相手から振られた場合、どちらにしても、一旦その感情を相手に忘れてもらわなければならないし、追ってくるあなたははまさしく息もできないけど、餌に食いつく魚のよう。

何もしなくても、食いついてきて、死にそうな目をしたキモい魚。

もちろん、自分が寂しい時にあなたにあえれば楽しいよ。。。

でもその時、楽しいだけ。

一生一緒にいたくないから別れるわけで、友達ならいいって思ってるんだよね。

 

あなたは一生一緒にいていい人になりたいでしょ?

そういう人ってね、一回忘れてふっと思い出した時に「やっぱり戻りたい」って思うものであって、すがっててもダメなんだよ。

だからね、この冷却期間っていう時期に成長する人が、縁をつかむわけ。

 

成長するのに大切なことそれが

1、行動すること

その場に居座っていつまでも停滞しない。テキパキ動いて、部屋を片付けたり、本屋にいったりして楽しいことを探す。

2、SNSに頼らない

相手を追ったり、自分をアピールしても、それって全部バレてる。死にそうな魚だよ。

3、新しい自分になる

とにかくなんでもいい、新しい自分になろう。

ファッションを変える、婚活サイトをしてみる、新しく何かして見る。

 

ちゃんと成長したら、見える世界がかわる。

その結果復縁できたり、新しい人がみつかったりする。

 

今は神様にあたえられた試練の時期。

そう思えば、なんとか立ち上がれる。

気持ちが落ちてる人には、復縁のためのブレスレットもおすすめ。

冷却期間ではなく成長の期間が必要です!