自分から電話すると相手も応じてくれる。相手からも電話がかかってくる!
気がついたら長電話!
これってもしかして?
こんな時、もしかして、脈アリ?なんて考えてしまいませんか?
その1,継続なら嫌われてない
最初の電話で長電話というのは、よくある話です。相手に好かれているか?は最初の電話ではわかりません。
しかし、そんな長電話が2、3回続くと、これはもう、嫌いだとは言い切れません。
その電話を相手も楽しんでいるなら脈はあると言えます。
ただし、相手の声がまっすぐかどうか?はしっかり感じ取ってください。
相手の声がダルそう、早く切りたそう、、、そんな場合は、ただあなたの電話に付き合っているだけの可能性があります。
長電話が続く場合は、少なくとも「嫌われてはいない!」
それしかわかりません。
その2,会える距離なのに電話だけ
通常の男性脳であれば、電話というのはいわゆる連絡ツールです。
たとえ、好きな女性の声が聞きたくなったとしても、ダラダラ長電話したりしません。
「好きな人とはずっと話していたい」と思うのは普通ですが、男性は女性に好意があると、できるだけ会おうとします。
あからさまに会える距離での長電話は、女性に甘えてる。依存してるだけです。
もちろん、そこに好意はありますが、そのままずるずる電話だけの関係で終わる場合があります。その理由は男性が優柔不断だからです。
好意がある男性は、絶対に誘います。男性は物理的な距離が苦手なんです!
だから、電話が来るのに会おうとしない男性はご注意ください。
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