異性からの長電話。
自分から電話すると相手も応じてくれる。相手からかかってきて、長電話してしまう。いろいろあると思います。
こんな時、相手が何を考えているか知りたいですよね?
では相手の心理を以下に書いてみます。
2、3回続くなら少なくとも、嫌いではない
最初の電話で長電話というのは、よくある話です。相手に嫌われていても最初の電話で脈は測れません。
しかし、そんな長電話が2、3回続くと、これはもう、お互い嫌いだとは言い切れない関係ではないでしょうか?
ただし、相手の声がまっすぐかどうか?はしっかり感じ取ってください。
相手の声がダルそう、早く切りたそう、、、そんな場合は、ただ電話に付き合っているだけの可能性があります。
とくに女性は、相手に付き合って世間話をだらだらできる生き物です。
少なくとも嫌いな相手なら、そんなに長くは電話に付き合ってくれないはずです。だからまずは
「嫌われてはいない!」
ただ好きかどうかはわからない。こういう状況です。
長電話をする男性は優柔不断、甘えん坊な人が多い
通常の男性脳であれば、電話というのはいわゆる連絡ツールです。
たとえ、好きな女性の声が聞きたくなったとしても、ダラダラ長電話したりしません。
もちろん、「好きな女性とはずっと話していたい」とは感じていますが、男性なら普通は会って話をしようとします。
遠距離でもなく、あからさまに会える距離の場合、男性は長電話をしながら女性に甘えてる。依存してると言えます。
もちろん、そこに好意はありますが、そのままずるずる電話だけの関係で終わる場合があります。その理由は男性が優柔不断だからです。
好意がある男性は、絶対に誘います。男性は物理的な距離が苦手なんです!
だから、電話は来るのに会おうとしない男性はご注意ください。
それは、ただの甘えん坊です。
女性から電話がよくかかってくるのは好きな証拠
腐れ縁、仕事仲間だと電話がかかってくるのは珍しくありません。
けれども出会って間もないのに頻繁にかかってきたり相談される。
これは間違いなく男性に好意がある証拠です。
あなたはそれに気がついてちゃんと誘ってあげてください。