恋愛にはストレスが付き物。特に片思いの時や、付き合い始めたばかりの頃。
相手のことばかり考えてしまって、勝手に不安になる。
何も手につかなくなって無駄に時間を費やしてしまったりしていませんか?
もし、あなたに時間があって、思う存分その時間が取れるのなら良いのですが、大人になると、仕事や家事、勉強など、他にやらなくてはならないことがたくさんあるのではないでしょうか?
恋愛は、本来、良いことなのに、なぜかストレスが溜まってイライラ。
考えすぎてプチ鬱になり、何かの依存症みたいに相手のことを考え続けてしまいます。
考えすぎると、なぜか悲観的になって。。。
自分に自信が持てなくなる人もいますよね?
恋愛は本来、楽しいものでなければなりません。
もしあなたが今ネガティブになっているのなら、
恋愛は楽しい!に変換して、もっとポジティブな毎日にできるようにしましょう。
恋は病と一緒。受け入れることが大切
まずは、恋をしている自分をポジティブに受け入れましょう。
人間はみんな恋をします。「恋なのかなんだかわからないけど、、、」という人は、その時点で恋をしている証拠です。
まずは、「これは仕方のない恋」だと受け入れましょう。
恋=悪でもネガティブでもありません。
恋する気持ちは一生のうちの何度かに限られる、とても素敵なことです。
自分が体いっぱい恋をしている瞬間を大切にしましょう。
胸が痛くなるほど恋したいと、年寄りの人はいいます。
燃えるような恋は、そう何度もあるものではありません。
人生の一瞬の光です。
恋は体に良いもの
そう考えて、恋している自分を否定せず、ポジティブに受け入れましょう。
恋してる自分素敵。
彼の事考えすぎちゃってる私、可愛い。
恋は体にいいものだ!
まずは恋を受け入れる。
こう考えるだけで、あなたはこの恋や相手がいてくれることに感謝できるはずです。
恋ができる!それは感謝すべきことなんです!
自分中心で考える
自分の中の判断の基準が、恋をすると、相手に偏る人はたくさんいます。
あなただけではありませんからね。
まずは、自分の中心軸が今どこにあるか確かめてみましょう。
相手中心になっていると相手から自分がどう思われているか?
相手が今他人と楽しんでいるのではないか?
相手のことを考えて、ネガティブになりがちです。その結果相手を追っている状態になりがちです。
これでは恋愛は楽しくないですし、自信も持てません。