脈アリだと思ったら脈なし。追えば逃げられる。最後までに追われる女になるために。

急に親しくなった男性から、お食事に誘われたり、LINEが頻繁に入ってる時。。。

もしかして、もしかして、、、なんて思っていたけど、最終的に相手からの告白がなく、こちらが告白する形で玉砕。

そんなことが結構日常茶飯事であります。

これはなぜなのでしょうか?

 

ほとんどの場合が、女性側が追いかけてしまった結果からです。

こんな風にならないために、「脈があるかも!」と感じていても、下記を徹底しましょう。

 

1、女性から積極的にならない

男性の脈っぽいものを感じると、それに同調するように、男性と対等でいようとする女性がいます。

たとえば、食事の誘いをすぐに承諾、自分のスケジュールもおおっぴろげにする。

ラインをこちらから送りすぎる。何かあると写真付きのラインを送る。

デートに誘う。家に誘う。

 

まだ付き合っていない状況で女性がこれをしてしまうと、せっかく脈アリだった男性はお腹いっぱいになってしまします。

自分が働かなくても、ただ、待っているだけでご飯が運ばれてくる状態です。

 

ほぼすべての男性が、狩りをしたいと考えています。

つまり、男性は、女性の素性を聞き出すのが仕事であり、あなたがベラベラ話していると、獲物が勝手に罠に引っかかってくれてる状態で楽しくないんです。

 

あなたは絶対にミステリアスでいてください。

相手が聞くまで、誘うまで、言葉にしないでください。

男性は自分がリードしたい生き物なんです。

よほどの奥手じゃない限り、自分から積極的にならないように気をつけましょう。

 

2、絶対にセックスさせない

どんな事情があっても、どんな誘惑があっても、お付き合いするまでセックスさせてはいけませんし、セックス前に「私たち付き合うんだよね?」なんて聞いてはいけません。

付き合ってもないのに、セックスしてしまった。それはすでに「脈あり」も何も「終了」です。

私の知る限りでは、こうなってしまった3分の2以上の女性は、この状態から相手の男性を射止めた話を聞いたことがありません。

もちろん、中にはその後付き合ったケースもありますが、そういう場合は、ほとんど相手からより、女性からの告白が成功した場合だけです。

 

男性の恋愛の目標は、まず「セックス」です。

彼女が欲しいという純粋な理由があるものの、まだ食べたことのない美味しい蜜の味をあじわいたくて、「つきあう」という責任を負います。