4、自分を支えてくれた時期があったと認識している
男性は、どんなことがあっても自分のモチベーションをあげてくれたり、支えてくれる人を求めています。
もちろん、彼女とずっと一緒に居たいと思って結婚する男性もいますが、「この人しか居ない!」と思わせたければ、自分が辛い時期に支えてくれた女性が一番です。
よく芸能人の苦労話にも出てきますよね。
「お金がない時期、売れてない時期に自分を支えてくれた。」
こう思わせることができる女性にほとんどの男性は、忠誠を誓わざる終えません。
与えられること、守ってもらうことばかりに目を向けていてはいつまでたってもプロポーズはされません。
5、自分の経済面で自信が持てた
よほどのことがない限り、男性は、今後の生活の金銭的事情を考えます。
収入が少ない、貯金がないでは、なかなかプロポーズができません。
そのために、転職をしたり、貯金したりします。
その辺が潤って居なければ、なかなかプロポーズもままならないと思っています。
奨学金返済がある。車のローンがある。収入が少ない。
これらがある彼氏だと結婚を言い出すには時間がかかるかも。
あなたが問題ないよと言ってあげればそれで解決することはあるかもしれませんが。
番外:女性が推し進めてくれた
極端にシャイで自分から結婚を進めることができない男性が結構います。
好きとかなかなか言えず、愛してるなんて言葉はとんでもない。
そういう人は女性がリードしてなんでも話をしていかないと、結婚までの道は遠いようです。
プロポーズの言葉は期待せず、親に合わせたり、モデルハウスを見に行ったりして気持ちを相手の気持ちを高めてみましょう。そして話し合いの末、結婚。
女性としては情けなく感じるものの、こういうカップルもたくさんいますから、彼に照らし合わせてみてくださいね。
プロポーズはお互いをちゃんと知ってから
何かをすっ飛ばしてプロポーズする人は、あなたを愛しているわけでも好きなわけでもなく、ただの勢いです。
こういうカップルは結婚後冷え切ってしまう人が多いのだとか。
しっかりステップを踏んで、周りを固めてから結婚。
これこそが王道です。
あなたは今どこまでステップが踏めていますか?
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