男性の婚活プロフィールの書き方はこちらから

最近婚活における男性からの相談が増えています。

初デートでその後連絡がなくなる人が多いようですね。

男性はぜひこの辺に注意してみてください。

大前提の話

女性が複数の人と連絡をとっている場合、あなたが何番目に好きな人かによって、見られ方が変わってきます。

基本的男性も女性も、自分の中で本命は一人決まっているはずです。そこで、本命以外の場合、見込みが薄くなるのでそれはあらかじめ知っておきましょう。

相手がとても落ち着いて話ている時、あなたは本命ではないかもしれません。

逆に緊張していれば、それだけ本命に近いといえます。

初対面で服装がラフすぎる

女性はあえて、自分が本命視されているのか？を気にしています。

服装が、ラフすぎると、やはり軽視を受けた印象になりがちです。

男性の場合、婚活写真にスーツやジャケットを着た写真を入れている人が多いと思いますが、それと似たような印象に合わせ、写真との誤差を抑えましょう。

写真との印象が変われば変わるほど、気持ちは不安定になるものです。

爪が短いか気になる

緊張すると、どうしても視線が落ちてしまいますよね。

そういう時、女性は、男性の爪を見ています。

やはり、気合を入れてくる場合、女性もそうですが、爪のお手入れはするのが普通ですから、爪は短く清潔にしていましょう。

リラックスしすぎている

お店で相手がリラックスしていると、女性は逆に不安になるものです。

リラックスしている姿勢は、総じて、背中を背もたれに寄りかかった状態だと思います。

女性が同じような態度であれば良いものの、あまりにも緊張している女性に対しては失礼な態度になるので気をつけてくださいね。

話を聞いてくれない

自分のことばかりが一番になって、話を聞いてくれない、、、女性より話すぎる男性は多いものです。

女性の話は「肯定的に聞く」「女性の話に対して結論を出さない」よう心がけましょう。

過去に婚活で出会った男性。。。

ほぼほぼみんな服がダサかった。。。

唯一よかった人って、会社帰りのスーツだったり。。。

その後普通の服来て来た時のダサさ。。。

もう会えないって思った人が多数。

そんな男性のファッション、今日はチェックします。

モテない男性の服がやばい

いわゆる、男ウケと、女ウケの服装って、全然違ったりします。

私も何度もびっくりしましたが、、、本当に、最初のデートでこれだけはやめて！

１、ビーサン、またはクロックス

22歳のデート。初めてのデートで彼がビーサンで来てがっかり><

ご飯食べに行くのが恥ずかしかった。

２、ブーツカットのズボン

どこで見つけたのそのズボン？どこで売ってるの？

究極に恥ずかしいのですが、40代、愛好者多数。

無理です！恥ずかしすぎます。

３、サイズの合わない服

なんかピチピチしてるだとか、丈がやたら長くて足が短く見えるシャツとか。。。

おしゃれじゃない、丸出しすぎます＞＜やめて！

４、こだわりの服

俺、バンドやってるぜ！的なドクロの服。スポーツメーカーのロゴが入ったシャツ。

メジャーバンドのライブTシャツ。。。やめてー。

５、原色服

真っ赤のTシャツを初回に着て着た彼。。。

最初のお茶だけだしと思ったけど、恥ずかしすぎました。

仲がよくても、デートに誘えない。

一度、一緒にデートをしていてもその後のデートに誘えない。。。なんてことはよくあるものです。

特に、相手の気持ちが本当に自分に向いてるのかわからない間は、もしかして嫌われてるかも？なんて躊躇してみたり。

連絡があるかないかで気持ちを測ったり。自分からの連絡をやめてみたり。

全てはただ、自信がないだけなんですけどね。

基本的に女性は誘えません　待つだけです

女性の恋愛のルールの中に、いわゆる「待つ」という行動があります。

これは、相手の愛を図る行動になるのですが、基本的に女性は、何があっても待ちの姿勢を貫きます。

男性はこれを覚えておいてください。

もちろんガツガツ誘ってくれる女性もいます。

けれど、売られたら欲しくない心理がある通り、女性からガツガツこられると、やや引いてしまう男性がいるのも確かです。

男性が、何度も誘う方が通常は正しい恋愛と言えます。

誘い下手になってしまうのはプランを立てようとするから

男性は好きな女性ができると、あれやこれやデートのプランを考えるかもしれません。

もちろん、食事だけの場合もあるはずです。

しかし先にプランがあると、これが帰ってわざとらしくなりデートに誘いにくくなります。

ではどうすればスムーズにデートに誘えるのでしょうか？

それは、相手の会話をよく聞いて、その話に合わせながら会話をすればいいだけです。

例えば

女性「あのパン屋さんおいしいらしいよ」

男性「ああ、じゃあ今度一緒にいこうよ」

女性「今日は暑かったし疲れたなー」

男性「じゃあ、これからビアホールでも行く？」

女性「ここよくわからないんだけど」

男性「だったら、これから教えに言ってあげるよ。夕飯もつきあってよ」

ただ、女性の会話に合わせて、誘いだせば良いだけです。

七夕デート。

女性はロマンティックな気分にうっとりするけど、男性はどうなんでしょうか？

実はほとんどの男性は、イベントごとにあまり関心がありません。

もちろん、一部にロマンティックな男性は存在するけど、そもそも、そんなに盛り上がるイベントではないのです。

なぜなら、男性はどうしていいかわからないから。

七夕？何すればいいの？

そんな感じです。

女性にとっては、七夕＝カップルの「愛」

みたいな気持ちですが、男性にはわからないんですよね。

けれどロマンティックに行きたい！

そんな時は、あなたが特別感を出して、男性をドキドキさせてみてはいかがですか？

鉄板は浴衣でイベントへ

男性はコスプレ、制服、浴衣（着物）が大好き。

普段より、制服や浴衣は二割り増しに見えるのだとか。

この時の男性のキュンポイントは、うなじ、清楚感、女性らしさです。

もちろん男性はエロいことを考えてしまいます（笑）

露出しない「清楚感」が男性の気持ちをアップさせます。

はぐれそうになったら、彼の服の端っこを掴むこと！

この「服のはじっこ」がポイントなんです！

なぜか、男性はそこに「キュン」とするんです。

いつもより、歩くスピードが落ちるのも浴衣の特徴。

こんな時は、手をつなぐ前に彼の服をつかんで見て。

そして「上目遣いで、早く歩けないよ」と言ってみてください。

男性はキュンキュンしちゃいます！