婚活、ハイスペヤリモク体験談 婚活でこんなハイスペック男性にはご注意を!

すると彼がなんだかネガティブなんですね、次の約束をしようとしない。
そこで自分を伝えてみたんですが、「考えてみる・・」といわれ部屋を出ました。

部屋を出た後駅まで、私から手を握ってみたら彼の手があまり、その気がなく。
なんとなく気だるい感じ。
すでに部屋を出るときからずっと不安でした。

彼と別れ、それから1時間少し、電車に揺られながら幸せな気分となんだか複雑な気分でした。

そのあと、自分からの LINEに簡単な返事が来て、LINEが途絶えることになります。

 

急にLINEが来なくなったハイスペック男性

たくさん届いていたLINEが、夜になっても来ず寝る前に自分からLINEを入れました。
「おやすみなさい」
でもその日、彼からは連絡なし。既読つかないまま朝になりました。

気になって気になって気になって、朝8時ころようやく既読がつき。
彼からいつものように「おはよう」って来るかな?と待っていましたが、一向にこない。
結局、彼から返事こないままランチタイム、いつもならこの時間には返信くれるからと待っていたんですが来ない。

不安で12時半頃、私から「忙しいの?」とライン入れてみました。
ようやく彼から返信来たのが14時過ぎ、「こちらも忙しいです」と。

そこから夜まで一向に連絡なし。
彼の態度が今までとは明らかに違う!違う!
不安を感じ夜を待って23時頃LINEしてみました。

しかし全く既読にならず、おかしい。

我慢しきれなくなった私は、少し暴言を吐いてしまいました。
「一回寝たら終わりなの?冷たい人ね」って。

すると、そのあとすぐに返信があって、
「今日忙しくて、やっとメールみたらこんな内容?さすがに引くし怖い」
って言われてしまいました。

もちろん、自分にも落ち度がありましたが、彼も彼です。
翌日から一切連絡がなく、少したって自らLINEを入れてみたら、既読にならず。
調べたらブロックされていました。

 

彼女の出会ったハイスペック男性は結局

こんな体験談が関西にお住いのAさんから寄せられました。

結局この彼は、恋活サイトを止めることなく、ずっと恋活サイトで活動中だったとのこと。

Aさんの出会ったハイスペック男性はまさにこの記事の通りだったようですが、結局、名前も職業も本当かわからないとAさんは言っていました。

そして、一人暮らしなのに、家もわからない。電話番号も知らない。

 

彼女のやり取りやデートの手口を見てみると、もうヤリモクそのものです。

そして、彼女はまんまとその手口にはまってしまい、そして彼は、彼女が怒るようにわざと仕向けています。

 

結局、押されて彼と寝てしまったAさんは、本当に信じていて、好きになった人だったのに。。。

少し自分をせめているようなところも見受けられました。。。

 

Aさんは、その後、ちゃんとした結婚相談所にご登録されたそうです。

 

他に被害者が出ないためにも!ということで、こちらにご投稿下さいました。ありがとうございます!

Aさんが次に出会う人と幸せになることを、こころからお祈りしています!

 

 

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とにかくのぞいて見てね(笑)

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