以前の恋愛のスタイルとは違い、今は出会いから付き合いに至るまでの過程がより多様化しています。
一方で、曖昧な関係に悩む人も多くなっています。
「お付き合い」の関係になるためには、相手とのコミュニケーションが非常に重要。出会った瞬間に意気投合したとしても、つき合いう関係になれていなかったり。
付き合いたいと思う気持ちがあるのにうまくいかない場合は、お互いの気持ちを確認することも大切です。
お付き合いするかを相手に相談してみよう
会っている間に仲良くなり、食事に行くなど一緒に過ごすことがあっても、相手からの告白や「好き」「付き合って」といった言葉がない状況で、周囲からは付き合っているように見られているという場合があります。
こんなとき、自分から告白するか、相手の告白を待つか、という選択肢がありますが、最近は「二人で付き合うか相談して決める」という方法が増えています。
まずは、「自分たちの関係について話がしたい」という話から始め、「お互いが好きか嫌いか」という意思確認をすることが大切です。
お互いに他に付き合っている人がいなく、付き合っても良い関係であれば「カップル成立」となります。
この時、相手が好きかどうかわからない場合があります。
こんな時は、「とりあえず付き合ってみない?」という提案がオススメです。
こうして、どちらも告白しない、円満なカップルが誕生する
自由平等な世の中。
こうして、お付き合いする、しないを決める。
もしくはエッチする前に、付き合うか付き合わないか?を決めるカップルが増えています。
曖昧な関係を続けているあなたは、ぜひ、ちゃんと相手と話し合って、きちんとしたカップルになってくださいね!
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