お互い脈アリなのに、相手からの質問がなく、返しに困る、または続かないLINEってありますよね?
いつも繋がっていたい気持ちが強い人は、このLINEで悩む傾向にあるのではないでしょうか?
でも予想外に、LINEに重心を置いてない人って男性も女性も多いものです。
LINEで相手の気持ちは読めないもの!
続かないLINEで一喜一憂しているあなたはこれを読んで、すっきりしてください。
ただ単に、あまりLINEやメールが好きではない
LINEが主流の世の中ですが、案外、プライベートのLINEが苦手な人はたくさんいます。
会社でメールやチャットをする機会が多い人や文字コミュニケーションが苦手な人はLINEでうまい返しができなかったり、質問が少なかったりするかもしれませんね。
これって男性に多いかと言えば、そうでもなく、理論系の仕事ができる女性にも多いはずです。
なんとなく、スムーズにいかない時差のあるチャットは特に!
あまり考えず、電話の関係を目指したほうがいいと言えます。
会った時に話したい。文章を考えるのが大変。
LINEだとどうしてもショートカットな会話になりがちです。
会うと掘り下げて話せる会話を、いちいち文字数気にしながら返すのをなんか違うなーと思う人もいます。
また、既読になって、10分くらい時間が経って返事が帰ってくる人は、一生懸命考えながら打っています。
長文でうざいと思われても嫌だし。。。。
そういう人はLINEをちょっと億劫に感じているかもしれませんね。
相手よりも恋愛熱が低い
基本的に恋愛熱が高い方が、このLINEに悩んでたりします。
だいたい最初は男性が悩み、お付き合いが始まると女性が悩み出します。
最初は男性の方が恋愛熱が高い傾向にあるんですよね。もちろん女性の場合もありますが。
「ほっといても相手から毎日LINE来るし」
と思われている場合、両思いでもあまりLINEは来ないかもしれません。
この場合、相談解決で良いのではないでしょうか?もしくは電話してみましょう。
とにかく忙しい
男性でも女性でも忙しくて仕方ない人はいます。
帰宅していても、仕事を持ち帰っていたり、家事や掃除をしていたり、買い物をしていたり。
そういう人が息を吐くところは、LINEではないはずです。
そして、こういう人たちは、結構な割合で「一人で落ち着く時間」を求めています。
相手が忙しそうな人は、LINEせず、そっとしておいてあげるのも優しさも必要ですよ!
デートの約束があり安心している
次のデートの約束があると、安心してLINEをしない人もたくさんいます。
理論系の人のこのLINEは連絡ツールですから。
デートの予定がある場合、あまり気にしなくてもいいと思います。
デート当日に相手が楽しそうにしていたらそれでいいじゃないですか!
毎日なんとか繋がっていたい。相手が何をしているのか知りたい。
相手の脈アリを感じながらLINEが来なくて悩んでいるあなたは、ただ単に心配性なだけです。
気持ちが相手より重すぎるのかもしれません。
もし不安になるのなら、早めにその不安要素を取り除く努力をしましょう。
「毎日LINEが欲しい」というか「毎日電話しても良いか」ときくか。
方法はいろいろあると思います。
相手があなたのことを好きな場合、快く了承してくれると思いますから、不安を回避する約束をしてみてくださいね!
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