6、他に同居人がいる
既婚者や、バツイチで家族がいる人。シェアハウスで他に同居人がいる人。
また、自分が同居させてもらっている例もあります。
同居人がいるにしても、言ってもらえないと辛いですね。
家を知りたい、教えてもらいたい時の対処法
女性は、待つのが苦手、白黒はっきりつけたい!
とすぐに自爆してしまう人がいます。
実際に、これらはしっかり待つことによって解消された人が多いようです。
ただ、待つのも1年が限度です。
実際に家も知らない人と1年以上付き合い続けるのは信用がおけません。
この待つ期間でも自分の部屋の話をしながら必ずこれを聞いてください。
●部屋がどんなであるか?
●どこらへんに住んでいるか?
●なぜ見せれないのか?
●他に同居している人はいないのか?
そこであなたがしないといけないのは受け入れることです。
ボロい家でもお金を大切にしてるのなら良いとか、シェアルームとか今流行ってるよねとか。
とにかく、受け入れる体制を作って、彼を安心させていれば、そのうち彼も自分の家に招待してくれるのが普通です。
一年以上彼が家を教えてくれない
どんなに彼が家族の話をしてくれようが、友達を紹介してくれても、安心してはいけません。
彼があなたに家を1年も教えてくれないなら、相応の理由があるはずです。
結婚の予定があるなら、尾行や興信所の利用を考えましょう。
そうでない場合は、「家を教えてくれないから別れる」と切り出しましょう。
本気の男性なら、必ず教えてくれます!
あまり早まらないで!
女性の気持ちはすぐに沸騰してしまいがちです。
考えたら即行動、即理由が知りたい!
けれど男性は仕事や遊びであたまがいっぱい。
恋愛を考えるのが不意に思いがよぎった時だけです。
たまには思いを飲み込んで受け入れてあげるの持てですよ!
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