恋するみなさま、しっかり男性が自分のことを好きになるようなLINEえお心がけていますか?
まさか、私は今日これしたの、あれしたの、聞いて聞いて!
みたいなLINEばかり送っていませんよね?
そこで、今日は、男性が女性のことを大好きになっちゃうLINEをお届けします。
自分のことばかりLINEで話すのはNG!
会えない時はこっそりLINEで奉仕して点数を稼ぐ!
会えない時に恋愛を制していきましょう!
下の名前で呼ぶ。絶対!
すでの彼のことを下の名前で呼んでいれば問題ないのですが、出会って1ヶ月以上たっている、またはお付き合いをしているのに、彼の苗字で呼んでいる人いませんか?またはあだ名とか。
実は、心理学でもわかっている話、人は下の名前で呼ばれると、とても親近感を感じる生き物です。
仮に、あなたが、下ので男性から呼ばれたらどうですか?ちょっと気になってる人、好きな人から下の名前で呼ばれたら嬉しくありませんか?
実は私にも昔、苗字で呼んでいる彼がいました。
彼は自分のことを下の名前で呼んでいてくれていたものの、下の名前に変えるきっかけ、タイミングを逃してしまったんですよね。
そして、彼も恥ずかしいからか?「ずっと苗字でいいよ」なんて言うしまつ。
しかしお付き合いが始まって半年たったころ、これではダメだ!と思い、LINEで急に名前を下の名前+君に変更しました。
もう、呼び慣れてないし、照れるわで、完璧に下の名前で呼ぶようになるまで結構苦労したのですが、、、
なんと、下の名前で呼ぶようになった途端、彼氏が急に甘えてくるようになりました。
男性の甘えるは、信頼の証です。
彼が心を開ききっている、、、そんな感じでした。
とにかく、恥ずかしくてもなんでもいいから、彼の下の名前を呼ぶようにしてみましょう。
そして、こまめに名前をLINEに入れるようにしてみましょう。
これは効果絶大です。
LINEならいけます!
興味を持って、ひとつ踏み込んだ話を聞いてあげる
あなたは、彼氏の話ってしっかり聞いてあげているほうですか?
特に、彼の仕事の話、趣味の話。
「おつかれさまー」「今日はどうだった?」「そうなんだー」
くらいで終わっていませんか?
これっていわゆる、どうでもいい話ですよね。。。
自分じゃなくても会話できる内容。。。
こんな会話なら、しなくても良いくらいです。
それよりも、「どんな仕事したの?」「それってすごくない?」「へーそんな大変なんだ!」「○○君ってすごいんだね!」
こう言う展開の方が喜ばれるし、もっと彼女に話したくなります。
私も先日、ある男性と話をしていたところ
「今日はバイトでお客様が多くて」「そうなんだー、変なお客様とかいるでしょ?」「そうなんですよ。こういうお客様がいて、、、」「え、それは大変だね!でも、それをうまく相手するなんてさすがだね!」なんて話をしていたら、まんべんの笑顔で嬉しそうに話してくれていました。
男性は、自分の趣味や仕事に興味を持ってもらえると嬉しいし、もっと聞いて欲しくなるし。
とにかく、人は、話せば話すほど、聞いてくれる相手のことを好きになるものなんです。
自分より男性にたくさん話させる!
これがあなたを大好きになっちゃうLINEです。
毎日褒めるところを一つ見つける
彼の良いところってたくさんあると思いますが、そういうところ、ちゃんと褒めてあげていますか?
男性は普段の会話の中で、あまりたくさん褒められると言う人は少ないようです。
しかし、人間の心理としては、自分のことに肯定的な人ほど好きになります。
なら、いいところを見つけたら、とにかくその部分を褒めるようにしましょう。
それは、単純にかっこいいとか、優しいとかそういうのではなく、
話を聞いていて、「そういう考え方って素敵だと思う」とか、難しい話を聞いた後、「○○君って本当に賢いよね」みたいな、話の流れで彼限定のことを探してあげて褒めてあげてください。
もちろん男性は「かっこいい!」が最上級の褒め言葉ですが、、、毎回のように言われてもありがたみがなくなるはずです。
とにかく、何かとこまめに褒めてあげてください。
男性は、優越感を感じながら、あなたに褒められるのが快感になっていきます。
そして、「あなたなら自分のことわかってくれる」
と思うようになるのです。
しっかり褒めて、好きになってもらってくださいね!
ちゃんとできていますか?
これらがちゃんと毎回できているあなたは、彼といつもラブラブのはずです。
逆に忘れていた!できてなかった!と言う方は見直してみてはいかがでしょうか?
男性は単純な人が多いのです。
しかし、女性側は、継続の努力も必要です。
かまってちゃんになら何ように強くいなければならないし、努力が必要です!
でも、男性に大好きでいて欲しいのなら、この3つをとりあえずは頑張ってみましょう!
必ず良い方向に進むとおもいますよ!
ぜひ、ためしてみてくださいね!
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