バレンタインの文化は海外から。かっこいい男性は、ホワイトデイではなく、さらっとバレンタインに何かをくれたりします。
女性は驚きますが、ほとんどの場合、それは男性同様自慢できることなので、あなたは心配する必要がありません。
「なんで?」と言われたら「英国式にしてみた」とか「海外ではこれが普通って知って」とか「好きだから」とか、、、理由はなんでも言えますよ。
ただ、覚えておいていただきたいのは、「何かをあげても気持ちは伝わりにくい」ということ。
逆チョコにチャレンジするまでにまずはこれを覚えておきましょう。
バレンタインはカードを送って気持ちを伝える日
もともと、バレンタインはチョコレートを渡す日ではなく、カードを渡す日です。
チョコレートはお菓子屋さんの陰謀です(爆)
さて、そんなカードですが「LOVE」や「好きです」だけではなかなか伝わりません。
女性に一番伝わるのは、「感謝の気持ち」です。それを言葉にするとより伝わります。
ただし、あまり接点がない人は、「好きな理由」を書くと良いと思います。
なにかかっこいい文章や詩を探すのではなく、相手への想いを自分の言葉で伝える。
それが一番女性には伝わりますので、是非カードよりもお手紙として伝えてあげてくださいね。
メールは簡単ですが、なかなか伝わりにくいものです。
チョコレートは何をあげたらいいのか?
女性の方が、チョコレートに関しては詳しいです。
そういう時、どんなチョコレートをあげたらいいのか?っていう質問になりますが、女性の場合、男性からもらえれば、それで嬉しいと感じています。
もちろん、年齢が高くなれば、それなりの大人のチョコレートが好きな人も多いです。
ブランドものでなくても良いのですが、できるだけ、スーパーで売ってるバレンタイン商品や子どもっぽいもの、安っぽいものを避けましょう。
ネットショップを見ることでそれなりにわかりますし、ちかくのお菓子屋さん、ケーキ屋さんで見つけるのもおすすめです。
フラワーバレンタイン
最近は花とカードを送る人も増えました。花は女性ならではのプレゼントですよね。