実際に結婚をした筆者の場合
筆者は30代ゼネコン彼氏と結婚しました。
毎月、共通口座には約50万円が振り込まれます。私にも稼ぎがあるので、お金はどんどん貯まって行きます。年収は残業により変わりますが600万〜800万です。
ただやはり激務で転勤族ですので、それなりのリスクを抱え生活をしています。
デートする時間も、とても少ないのが現状です。
「こんな中、妊娠したらどうなるのだろう?」
と考えると、少しドキドキしますが、実家に帰って生活できる給料があるというのは、とても心強いです。
生まれたら育児休暇のとれるゼネコンも多いので、それに期待しています。
ゼネコン彼氏はとてもまじめな人が多く、家庭に経済力という名の愛情を注いでくれます。
遠距離恋愛はとても大変でしたが、とにかく「すべてを受け入れる」のみです。
「受け入れる」それが私達にできる最大限の愛情。
今後、彼がどんなことがあっても、受け入れ、支えて行こうと考えると結婚できていました。
ゼネコン彼氏は高給取りでした
ほとんどのゼネコン彼氏は高給取りです。
しかし、全国に名のしれていない地方ゼネコンなどは、そこまで給料が期待できないので注意が必要です。
地方ゼネコン社員は未だにサービス残業などで苦しんでいますからね。
とにかく、転勤を伴うゼネコン彼氏は大変だけどお勧めです。
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